2009年10月20日火曜日

散髪 haircut

古いバリカン

「そろそろ散髪しなくちゃね。」
夫の髪が伸びている。「髪が寝ないうちにやらないとネー」
と言いつつ、なかなかできない。
だんだん伸びて、ナスのヘタのように成る、そしてその後に
ドングリ帽子に成ってしまう。
それはまるで芸人の頭、「いよいよやらないとねー」


夫の散髪を結婚してからズーット担当している。
「駅前薬局の隣に床屋があるから行けば」
「うーん、デモサー、ナンか良く出来ないと思うんだ・・」
「エーッだって、床屋だよー」
「ウーン、・・・・・」

今回は早めにやらないと
「○○さんと会うのに伸び放題は良くないよ。」

執りかかろうとする時に「イタタ・イタ・痛。」
もう少しマッテネ。
この前の時も腰痛が、出ていたみたい。

「近くに美容散髪の店ができたって、行ってくれば!」
「デモサー、あのサー。#$%&’・・・。」

「そろそろ散髪しなくちゃね。」
「さっぱり、さっぱりしなくちゃねー。」

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